パターの練習で距離感を良くする良い練習法はないかなー?
距離感がなかなか合わないんだよね…。
あなたも同じように悩みますよね?
実際に私も、距離感が合わずになかなか目標の2パット以内であがれないことが多いのです。
なぜなら、パターの練習はパターマットで少し練習するくらいなので、短い距離のパッティングは入るのですが長い距離になると距離感が全く合わないからです。
この記事では、パターの距離感を良くするにはどのような練習をすれば良いのかを書いていきます。
この記事を読むと、長い距離のパター距離感が良くなりスコアアップに繋がります。
是非、最後までご覧ください。
パター練習で距離感を良くする練習法とはどんな練習?
結論、右手1本でパターを打つ練習です。
約10ヤードほど離れたところから右手1本で打ちます。
その時に、3つの事を意識して行います。
①強く握りすぎない。
②リズムを一定にする。
③ヘッドの重さに意識をおく。
詳しくは、ひぐけんさんの動画を観てください。
この練習をしてからロングパットの距離感が良くなり、苦手意識がなくなりました。
本当におすすめな練習法なので是非やってみてください。
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ひぐけんのプロフィール
- 本名 :樋口 健太郎(ひぐち けんたろう)
- 生年月日:1991年10月2日
- 年齢 :32歳
- 血液型 :A型
- 出身地 :千葉県
- 趣味 :読書、バスケットボール
- ゴルフ歴:20年
- 身長 :178cm
- 体重 :73㎏
ひぐけんさんはゴルフが上手いことはもちろんなのですがYouTubeで練習法を教えることも凄く分かりやすく上手なので参考になります。
YouTubeでは弟がアマチュア役になるなど一般ゴルファーにわかりやすい動画が多いです。
なぜなら、プロだけのアドバイスでは技術や筋力が違いすぎるので参考にならないことが多いからです。
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まとめ
今回紹介した内容をおさらいします。
ひぐけんさんが紹介していたパターの距離感が良くなる練習法は、右手1本で打つ練習法です。
右手で打つことで、距離感が養われてパッティングが良くなります。
なぜなら、右手はエンジン、左手はハンドルと言われていることから右手の力加減(エンジン)が距離感には重要だからです。
最後までご覧いただきありがとうごさいました。
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