宗光徹さんはパターが凄く上手なのはなぜだろう?
あなたも同じように思いますよねー?
実は、宗光徹さんはまだゴルフをはじめて3年ほどでベストスコア70の実績があり、ドライバー、アイアンも凄く上手いのですがパッティングの技術も抜群なのです。
なぜなら、宗光徹さんはパターの練習もいっぱいしているからです。
あなたはドライバーやアイアンの練習は当たり前のようにやっていると思いますが、パターの練習をあまりやっていないのではないでしょうか?
実際に私も、同じようにパターの練習をあまりせずコースをラウンドする日だけ練習するような感じでした。
なぜなら、パターの練習はあまり面白くないと感じていたからなのです。
そこで、今回は宗光徹さんがどのようなパターの練習をしているのかを調査しました。
是非、最後までご覧ください。
宗光徹が愛用しているパターマットはどこのメーカー?
結論、Putt OUT【パットアウト】のパターマットを使用しています。
このメーカーの名前をはじめて聞いた人も多いのではないでしょうか?
実は、パターマットにも色々なメーカーが存在するのです。
実際に私もパターマットにこだわりがあるわけではないのですが、宗光徹さんが使用していることを知り、すぐに購入しました。
※グリーン上で使用していた物はウェルパット(Wellputt)のウェルストロークになります。
あなたは、パッティングの練習をしていますか?
ほとんどのアマチュアの方はパッティング練習をしていないのが現状です。
なぜなら、パッティング練習は面白くないからなのです。
しかし、宗光徹さんが愛用しているプレミアムプレッシャーパットトレーナーを使用すれば楽しく練習ができます。
真ん中のくぼみにボールがはまったときの快感はやみつきになります。
そのくぼみにボールをはめたくて何度も何度も打って徐々に上達していくのです。
こちらのデビルボールも徹さんは使用しています。
フェースが綺麗に当たらないとデビルボールが真っすぐに転がらないようになっています。
フェースの向きを合わせることが苦手な方には良い練習になります。
パターが上手くならない理由とは?
まず最初にパターマットはだいたいどのくらいの値段が高価だと感じますか?
私自身は、1万円を超えると高いと感じます。
普通は買おうと思いませんよね?
なるべく安く購入したり友達に貰ったりします。
それでは上手くなるはずがないのです。
なぜなら、最初は練習すると思いますが長続きしないのです。
人にもよりますが、安い物や貰った物は雑にあつかったり愛着も沸きにくいと思うのです。
だから、同じ品質のものであっても高い物を買ったほうが一生懸命に練習するはずなのです。
そうすることによってパターが上達するのです。
正直言うと、Putt OUT【パットアウト】のパターマットは高価です。
もちろん品質最高で、送られてくる梱包も完璧です。
買って損はしない商品です。
必ず上達する約束はできませんが、私の経験からすると安いパターマットでは、本当に練習が続きませんでした。
実際に私がパットアウトを購入したときの気持ちは高いお金を出したのだから毎日練習して絶対に上手くなってやろう!
と言う気持ちが沸きあがって真剣に練習に取り組むようになったのです。
そこが一番重要なところで、そんな気持ちにさせてくれるのがパットアウトなのです。
購入するのであれば、プレミアムプレッシャーパットトレーナーも同時に購入したほうが良いですよ。
この二つがあれば必ずと言って良いほど上達するはずです。
なぜパターがこれほど重要かと言いますと、スコアが100の人でおよそ40打パターを打っているそうです。
と言うことは4割ほどラウンド一回に使用している計算になります。
そんなパターを練習しないのはもったいないのです。
スコアを良くするには、パターが必ず重要なのはわかっていただけると思います。
ここまで記事を読んでくれたあなたは本当にゴルフが上手くなりたいですよね?
そんな真剣なあなたにゴルフが上手くなって欲しいので是非、購入して下さい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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