青木香奈子さんが使用しているアイアンはどこのメーカーなのかなー?
あなたも同じように気になりますよね?
私も実際に、Toru Golf TV 社会人ゴルファーの挑戦 【宗光 徹】を観ているときに気になっていました。
なぜなら、青木香奈子さんは超美スイングでアイアンのショットの精度が完璧だったからです。
この記事では、青木香奈子さんが使用しているアイアンについて書いていきます。
この記事を読むと、青木香奈子さんが使用しているアイアンとウェッジ、クラブセッティングがわかります。
是非、最後までご覧ください。
青木香奈子が使用しているアイアンは何?
結論、CALLAWAY APEXを使用しています。
シャフトは、N.S.PRO 950GH neoです。
タングステンを手にし、飛びも高さもアイアンの理想形へ。
進化した、ちょうどいい飛び系軟鉄鍛造アイアン
ちょうどいい飛び系のフォージドモデル、「APEXアイアン」が、さらなるパフォーマンスアップを果たしました。今回初めて、鍛造ボディとAIデザインのFLASHフェースカップを融合。また、こちらも初搭載となったタングステン・エナジー・コアは、前作で搭載されたタングステン・インナーウェイトの重量を大幅に上回っています。結果、さらに高くなったボールスピードと、最適化されたスピン性能は、かつてないほど安定的にプレーヤーへともたらされることになりました。飛距離、やさしさ、正確性、フィーリング、そして美しさ。アイアンに求められる理想的なパフォーマンスを高いレベルで奏でるAPEX史上、最高のAPEXアイアン誕生です。引用元 CALLAWAY
- 鍛造アイアンで初めて、AIデザインのFLASHフェースカップを搭載
「APEXアイアン」は鍛造(ボディ)アイアンで初めて、AIが設計したFLASHフェースカップ(I#4~9で採用。PWはフェースプレート)を搭載するモデルとなりました。このフェースはAPEXアイアン専用で、かつ番手別にそれぞれ最適なデザインを追求したものとなっており、全番手を通してボール初速が大きく向上。高初速エリアも拡大しており、スピン量も番手ごとに求められるものへと最適化されています。前作以上の高く大きな飛びを、前作以上にやさしく得ることができます。- タングステン・エナジー・コアでさらなるパフォーマンス
ヘッド下部にはキャロウェイ独自のタングステン・エナジー・コアを採用。しかも、ボディのヒール側部分を新たに削り取ったことで、さらなる余剰重量を確保し、これをタングステン・エナジー・コアに再配分したことにより、タングステンの重量は前作をはるかに超えるものとなりました。結果、ボールがとても上がりやすく、ミスヒットにも強いヘッドとなっており、FLASHフェースカップによる高いボール初速が安定して生み出されることにも貢献しています。また、タングステン・エナジー・コアの配置をより最適化したことで、ピークボールスピードエリアを、前作以上にフェース中央へと配置することもできています。- ウレタン・マイクロスフィアが高初速と心地良さを両立
「APEXアイアン」では、タングステン・エナジー・コアに加え、ウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。FLASHフェースカップで生まれる驚異的なボール初速を少しも犠牲にすることなく、無駄な振動を吸収。プレーヤーは飛距離と、フォージドアイアンらしい心地良いフィーリングを同時に手にすることができます。- ややオフセットで抜けのいいソールも持つ、APEXらしい形状
「APEXアイアン」はキャビティバックで、ややオフセットがつき、トップラインはちょうど良い厚みとなっていて、ソールも抜けのいい形状と、これまでのモデルから続く、完成されたフォルムを持っています。とても構えやすく、プレーヤーに良いイメージと自信を植えつけてくれます。
飛距離、やさしさ、正確性、フィーリング、そして美しい!
ウェッジはどこのメーカーを使用しているの?
結論、JAWS RAWウェッジ ブラックを使用しています。
シャフトは、N.S.PRO MODUS3 105Sです。
概要は以下の通りです↓↓↓
JAWSのスピン性能は、
ノーメッキフェースと次のレベルへ
「JAWSウェッジ」をあらゆる面で進化させた新しいモデル、「JAWS RAWウェッジ」がデビューです。RAWの名のとおり、フェース面にはノーメッキ仕上げが施されており、キャロウェイ独自の37Vグルーブ、斜めに配されたマイクロフィーチャーとともに、強烈なスピン性能を発揮します。また、重心位置の最適化にも新たなアプローチが行われており、バックフェース・トウ側の一部のウェイトポートにタングステンを搭載(54度~60度)。とくにロブショットなどの場面において、大きな効果を発揮します。さらに、ツアープレーヤーの意見をもとにして、フォルムにも変化を加えており、リーディングエッジにはストレートなものを採用する一方、ソールには2段のバンスを持つZグラインドが初登場。ロフトラインアップは48度から60度まで2度刻みで7種類、ヘッド仕上げは2種類での展開です。引用元 キャロウェイゴルフ
- ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー
「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。それを具現化している部分が、フェースです。溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54~60度。48~52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。- ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化
重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。イメージどおりのアプローチを可能にしています。- ストレートなリーディングエッジ
「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。- ツアーからの要望でZグラインドが新登場
ソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。- ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開
「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。グラインドは、48度がSのみ、50~56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。
ブラックも格好良いけどシルバーもおすすめ!
青木香奈子のクラブセッティング一覧
- 1W CALLAWAY PARADYM Ai SMOKE ◆◆◆
- 3W CALLAWAY PARADYM ◆◆◆
- 4鉄 Mizuno Pro FLI-HI
- 5~P CALLAWAY APEX
- ウェッジ CALLAWAY JAWS RAW(48°、52°、58°)
- パター L.A.B.GOLF MEZZ.1
CALLAWAY PARADYM Ai SMOKE ◆◆◆
CALLAWAY PARADYM ◆◆◆
※CALLAWAY PARADYM ◆◆◆は商品欠品しています。
Mizuno Pro FLI-HI
CALLAWAY APEX
CALLAWAY JAWS RAW
青木香奈子さんは、最近キャロウェイのスポンサーがついたのでこのウェッジはキャロウェイからの試供品だそうです。
ブラックのウェッジで凄く格好良くていい感じですね。
キャロウェイのこのシリーズのウェッジは凄く人気です。
L.A.B.GOLF MEZZ.1
まとめ
今回紹介した内容をおさらいします。
青木香奈子さんが使用しているアイアンは、CALLAWAY APEXを使用しています。
シャフトは、N.S.PRO 950GH neoです。
ちょうどいい飛び系軟鉄鍛造アイアンで、飛距離、やさしさ、正確性、フィーリング、そして美しさを兼ねそろえています。
ウェッジは、CALLAWAY JAWS RAWを使用しています。
シャフトは、N.S.PRO MODUS3 105Sです。
青木香奈子さんは8月に開催されたプロテスト一次予選に通過することができました。
今後の活躍が楽しみです。
是非、応援よろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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