去年の今頃に熱中症になった宗光徹さんは何か対策しているのかなー?
あなたも同じように気になりますよね?
私も実際に、ゴルフのラウンド中に熱中症になりかけたことがあるので宗光徹さんも何か熱中症対策をしているのか気になっていました。
なぜなら、熱中症は本当に危険なので対策を知っておく必要があると思ったからです。
この記事では、ベストスコア88の私が宗光徹さんの熱中症対策について書いていきます。
この記事を読むと、宗光徹さんがやっている熱中症対策がわかります。
是非、最後までご覧ください。
宗光徹が熱中症対策に使用している物とは?
結論、氷嚢(ひょうのう)を使用して熱中症対策を行っています。
この動画で、カートに乗って移動する際に首に当てている物が氷嚢です。
氷嚢には沢山の種類があるので悩むかもしれませんが間違いのないメーカーの物を購入することをおすすめします。
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パーソナルベストを目指すアスリートのために
1969年、ロバート・F・マクダビッドⅡ博士が米国シカゴで研究を開始して以来、SPORTMEDの先駆者として常に先進のスポーツ医学や新技術とともにマクダビッドはアスリートのパフォーマンスを支え続けてきました。以来、プロテクティブ・アパレルという新しいカテゴリーのテクノロジーを導入するなど、常にリーディングブランドとして世界70カ国のアスリートや医療施設に使用されています。
熱中症対策ではどこを冷やすと良いの?
前頸部(ぜんけいぶ)、腋窩部(えきかぶ)、鼠径部(そけいぶ)を冷やすことが基本です。
前頸部とは、首の前面の左右のことを言います。
腋窩部とは、両脇の下になります。
鼠径部とは、脚の付け根の前面になります。
簡単に言うと、首、脇の下、太ももの付け根になります。
この部分を冷やすと効果的です。
なぜなら、太い静脈が流れているところだからです。
静脈血を冷やすことで、大量に冷えた血液が体内に戻り、効果的に身体を冷やすことができるのです。
他の熱中症対策はあるの?
扇風機、水分補給、塩飴、などの方法があります。
宗光徹さんや、くるみちゃんも小型の扇風機を動画内で使用していることがあります。
扇風機も効果的ではありますが、私の経験上やはり氷嚢が一番良いです。
なぜなら、氷嚢で体温を下げると少しの風でも涼しく感じることができるからです。
扇風機と氷嚢があれば快適にゴルフが楽しめますがまずは氷嚢があると十分な熱中症対策になります。
※こまめな水分補給は必ず行う必要があります。
まとめ
今回紹介した内容をおさらいします。
宗光徹さんが、熱中症対策に氷嚢を使用しています。
水分補給は多くの人が行っていると思いますが、アマチュアゴルファーでは氷嚢を使用している人が少ないと感じます。
アマチュアゴルファーほど氷嚢を使用して熱中症対策を行ってほしいと思います。
なぜなら、ボールを打つ回数が多くなるほど体力を消耗して熱中症になるリスクが高くなるからです。
熱中症は、その日の体調やコンディションによっても異なるので注意して下さい。
※今回紹介した方法は、絶対に熱中症にならない方法ではありません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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