Toru Golf TV 社会人ゴルファーの挑戦 【宗光 徹】にでている太郎さんはどこのメーカーのアイアンを使用しているのかなー?
あなたも同じように気になりますよね?
実際に私も、同じように太郎さんがでている動画やインスタグラムを観ているときに、アイアンはどこのメーカーを使用しているのかが気になっていました。
なぜなら、太郎さんはゴルフスイングも綺麗でアイアンを打ったときの打音も良く格好良いからです。
この記事では、太郎さんが使用しているアイアンについて書いていきます。
この記事を読むと、太朗さんが使用しているアイアンやシャフトがどこのメーカーなのかがわかります。
是非、最後までご覧ください。
太郎さんが使用しているアイアンはどこのメーカーなの?
結論、テーラーメイドのP7CB アイアンです。
デザインがオシャレで凄く格好良く、太郎さんにお似合いですね。
実物を見ると格好良すぎて一目ぼれします。
P7CBアイアンの紹介
概要は以下の通りです↓↓↓
優れた操作性と振り抜けの良さ
バックフェース中央に大きな質量を配置することで深い打感を実現しつつ、番手別に「タングステンウェイト」と「セラミックコア」を内蔵(*)させることで、重量や重心をコントロールし最適な打ち出し角とスピン量を生み出す。
(*)タングステン&セラミックコア搭載番手#3-#6。セラミックコアのみ搭載番手#7-PW
軟鉄ならではの研ぎ澄まされた打感と打音
テーラーメイドが開発した加工技術「コンパクト グレイン フォージング」を採用。通常の2倍以上の2000tプレス機を使用しS25C軟鉄素材を繰り返し5回鍛造することで密度の高い鉄を生み出し、軟鉄ならではのやわらかく研ぎ澄まされた打感を提供。
操作性の探求
「精密マシンミルド製法」で加工された平面性が高いフェースと、ウェッジ同様にエッジの効いたグルーブによって、ゴルファーが求める最適な弾道とスピンを生みだし、妥協のないショットを実現。
洗練されたツアーヘッドシェープ
ツアープレーヤーからのリクエストを基に設計された、ゴルファーなら誰しもが憧れるヘッドシェープ。コンパクトなヘッド形状にシャープなトップラインが、アドレス時にクリーンな印象を与えながらも、丸みを帯びたキャンバーソールに大きくなったバウンス角がターフでの振り抜けの良さを実現。
引用元 テーラーメイド
キャビティアイアンで寛容性があり見た目もシャープで格好良いですね!
太郎さんがこのアイアンに変更したことでP7CBが欲しくなりました。
以前は、P770だったので今回も新作のP770にするかと思いきやP7CBに変更しましたね。
詳しくはまだ語っていませんが理由を知りたいですね。
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アイアンのシャフトはどこのメーカー?
結論、 KBS $-TAPER(マネーテーパー)を使用しています。
YouTubeではまだ公開していない情報ですがインスタのストーリーにてアイアンとシャフトを紹介してました。
こだわりを感じられるシャフトで太郎さんらしくて格好良いです。
シャフトの概要は以下の通りです↓↓↓
KBS $-TAPER
KBS TOURより弾道を抑え、最適なスピンコントロールを実現したシャフトです。
引用元 KBS
バット側とシャフト全体剛性のコントラストを小さく設計しております。
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まとめ
今回紹介した内容をおさらいします。
エフロレッセンス ゴルフの太郎さんが使用しているアイアンはテーラーメイドのP7CBでした。
シャフトは KBS $-TAPER(マネーテーパー)を使用しています。
重さや硬さはまだ公表されていないのでわかり次第更新します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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