高校三年生の時に受けたダイハツ工業の就職試験に落ちて次に選んだ就職先は日研総業株式会社です。
選んだ理由は、自動車工場で働くことが出来ると言うことで当時は、詳しく会社のことはわかっていませんでした。
自動車メーカーではないので少し不安はありましたが受けることにしました。
一度試験に落ちたこともあり反省点を洗い出しました。
- 面接でしっかりと返答出来る練習
- 御社で働きたい気持ちを言う
- まとめ
面接でしっかりと返答出来る練習
前回は質問に対して答えることが出来なかったので今回は志望動機は暗記するほど練習しました。その他にも何パターンもの質問に答えられるように準備をしました。
暗記するほど練習すると自信がついてくるので本番はあまり緊張せずに挑めました。
面接官と一対一で椅子に座った状態でほとんど会話のような感じでした。
正直、面接官も一人で緊張はあまりしませんでした。
御社で働きたい気持ちを言う
御社でなぜ働きたいのかを明確にしそれをアピールすることが大事です。
面接官の立場を考えるとこの人はどれほどの気持ちで御社で働きたいのだろうかということが気になるのではないでしょうか?
私の場合であれば自動車が大好きなのでとにかく自動車に関わる仕事がしたいと面接官にアピールしました。
部活動を続けてきたのであれば私は部活動を続けてきたので忍耐力もあり御社で活躍できる自信があると言うのも良いかもしれません。
まとめ
試験に落ちるということは、何らかの理由があるはずだとは、誰しもがわかると思いますがはっきりとここが悪かったと教えてはくれないので次回の対策は予測でしかありませんが自分で考えて反省点を洗い出し思い当たる悪かった点を反省し、次に生かして下さい。
諦めてしまうともったいないと思います。チャンスは必ずきます。日ごろからアンテナを張っておくことも大事です。
諦めなければ夢は叶う!!応援してます!!
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